住 書 宅 用 家 屋 証 明 申 請
(
イ 第41条 )特 又認外以宅住素炭低定は認 宅住良優期長定 定
( )新築されたもの a
( たもいなのとこれさ用使後築建)の b
特定認定長期優良住宅
(もたれさ築新)c の
租 )もいなのとこたれさ用使後築建dの行特別措置法施令( 税
住素炭低定認 宅
(もたれさ築新)e の
築もいなのとこたれさ用使後建f)( の
( 用のもるあのとこたれさ使後築建(1項第条24第)) ロ
定れさが等築改増の定特るす規に2の2の条24第)a( た
家 業もたし得取らか者取引物建地宅で の 屋
( )(a)以外 b
の
規 ものである旨の明証の申請をしまする当すのに基づき、下記家該屋がこの規定に。 定平 月 日 年 成
大 郡山市長 様 和
住
者 請 申 所
申 者 請
( 建 築
主 ) は取得者 又
住 所
氏 名
家 地
大 郡山市 和の 所 在 屋
家 屋 番 号
建 日
日 月 年年 月 築
取 日
日 月 年年 月 得
取 因 の 原 得
( ( 合)記に入場の記登転 移 競)2( 売 買 )落 1
申 住
( 予居入)2( 済居入)定 1居 の 者 請
床 積
㎡面
構 造
造区 能
( 耐住合集層低)2( 火は準又火耐)宅 1性 火 耐 の 物 建 分
工 額 費用の総 事
( 円 合入記に)場(ロの)a) (
売 格 価 買
(( の 円 記)入に合 場 )a() ロ
氏 ㊞ 名
住 書 用 家 屋 証 明 宅
( )第41条 イ
特 以宅住素炭低定認は又宅住良優期長定認外 定
( )新築されたもの a
( たもいなのとこれさ用使後築建)の b
特 認定長期優良住宅 定
( 租 行施法置措別特 のもたれさ築新)令 c 税
( たもいなのとこれさ用使後築建)の d
認 低炭素住宅 定
( )新築されたもの e
( たもいなのとこれさ用使後築建)の f
(
)
)さのもるあのとこたれ用第後築建(1項第条24使 ロ( すれさが等築改増の定特る定規に2の2の条24第)た a
業もたし得取らか者引取物建地、宅で屋家の
( )(a)以外 b
( 新)築 ハ
の 月 日 がの定に基づき、下記家年屋 平成 規
(
)取 得 ニ
こ あすまし明証を旨るでのもるす当該に定規。 の
申 所 者 の 住 請
申 名 者 の 氏 請
家 地
大 郡山市 和の 所 在 屋
家 号 番 屋
取 因 の 原 得
( ) ( 競 ) 2 ( 買 売 ) 合 場 の 記 登 転 落 移 1
平 成 年 月 日
大 郡 山 市 長 上 田 清 和
( 1 ) ○印 む囲。中は }のれぞれそでのるす当、該も 注 { で
( 2 ) ○印 む囲。原因得のをのもるす当、該ていつには 注 取 で
≪ 備 考 ≫
1 . { ( イ ) 又 ( ロ ) の ( イ ) はも、み囲で印○をのる、す該ち}の中当 は う
を 印で囲んだ場合は、 ○
さ ( a ) か ( f ) の ( ロ ) すを、み囲で印○のにもる当該ち ら ら う
を 印で囲んだ場合は、さらに ○
( a ) 又 ( b ) の をとこむ囲で印○のもるす当該ち。 は う
2 . 「 ( イ ) ( b ) 、 ( d ) 又 ( f ) 欄の、」日月年築は 建 は
を 記とこいなし載は合場だん囲で印。 ○
3 . 「 ( イ ) ( a ) 、 ( c ) 又 、お。なとこるす載記を日の転移権有、所は欄の」日月年得 取 は
( e ) を 記とこいなし載は合場だん囲で印。 ○
4 . 「 ( イ ) ( b ) 、 ( d ) 若 ( f ) 又 ( ロ ) 原因」の欄の、上記得くはは 取 し は
を 、 ( 1 ) 又 ( 2 ) の をるもの○当印で囲むことす。該ちり限に合場だん囲で印 ○ は う
5 . 「 ( 1 ) 又 ( 2 ) の とこむ囲で印当をのもるす○。該ち、は欄の」住居の者請 申 は う
6 . 「 された家屋につい証て明を申請する場合得取に内造」の欄は、建築後20年超25年以 構
載 録とこるす載記を造構たれさに記録記記登の屋家該、当記に。 し
7 . 「区分建物の耐火性能」の欄は、区分建物について証明を申請する場合に、 ( 1 ) 又は ( 2 ) の
うち あされたことのる使区分建物の場合用後、印当するものを○で築囲むこと。なお、建 該
該 当 家 屋 の 登 記 記 録 に 記 録 さ れ た 構 造 が
、
石 造
、 れ ん が 造
、コンクリートブロック造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造であるときは、
( 1 ) を 印で囲むこと。 ○
8 . 「 ( ロ ) ( a ) 総額のの欄は、用費事」 工
を 、租行施法置措別特税みのに合場だん囲で印令 ○
第 42 条 2 の 2 第 2 項 1 号 7 ら第 の 第 か
号 別す当該にかれずいの種の事工るす定規にでる ま
工 の合計額を記載すること。 事
9 . 「 ( ロ ) ( a ) を のみ、該当家屋の取得の対価の額に場合欄買価格」のはだ、印で囲んを 売 ○
記 すること。 載